
SUMIF関数はどんな関数?
指定した条件を満たすセルの数値を合計するための関数です。たとえば、「東京」という条件に合致する販売額だけを合計するといった使い方が可能です。
SUMIF関数の入力方法と引数
=SUMIF(範囲,検索条件,合計範囲)
SUMIF関数の活用方法
果物の売上合計を地域別に集計するとします。東京の売上合計を集計するには、まずは商品名を含むデータを表にまとめ、地域列が「東京」に合致する行だけの販売金額を合計範囲として指定します。複数の地域を比べたいときにも、地域名を入力するだけで簡単に集計できます。
SUMIF関数でエラーが表示される場合の対処法
検索条件が文字列の場合は必ず引用符で囲みましょう。行数と列数が等しい配列になっていないと正しい結果が得られない場合があります。また、セル参照を使う場合は英数字を正しく入力するように注意してください。
まとめ
SUMIF関数を使うことで、特定の条件に該当するデータのみを合計できます。条件を指定して集計する場合に非常に便利で、大量のデータから必要な集計値を迅速に得ることが可能です。データの正確な範囲指定や検索条件の入力に気をつければ、効率的な集計が行えます。
サンプルデータ
|
fx
A | B | C | D | |
1 | 商品名 | 地域 | 数量 | 販売金額 |
2 | りんご | 東京 | 10 | 1500 |
3 | りんご | 大阪 | 15 | 2250 |
4 | みかん | 東京 | 8 | 1200 |
5 | みかん | 大阪 | 12 | 1800 |
6 | ||||
7 | 売上合計(東京) | =SUMIF(B2:B5,"東京",D2:D5) | ||
8 | 売上合計(大阪) | 4050 |