
SUMIFS関数はどんな関数?
SUMIFS関数は、複数の条件に一致するセルの数値を合計する関数です。大規模な表の中から特定の条件に合った数値のみを集約したい場合に有用です。
SUMIFS関数の入力方法と引数
=SUMIFS(合計対象範囲,条件範囲1,条件1,条件範囲2,条件2...)
SUMIFS関数の活用方法
例えば、全国の売上データをまとめている表をもとに、地域と商品を限定して売上合計を出したいときにはSUMIFS関数が便利です。大量のデータであっても、SUMIFS関数を使えば一瞬で集計できます。
SUMIFS関数でエラーが表示される場合の対処法
SUMIFS関数では、合計範囲と各条件範囲の行数・列数が同じである必要があります。また、文字列条件を指定するときはダブルクォーテーション(")で囲む点に注意してください。複数の条件を全て満たしたものだけが集計の対象になります。
まとめ
SUMIFS関数は、複数条件を満たす数値を効率的に集計できる関数です。条件範囲と合計範囲の対応を正しく行い、文字列条件にダブルクォーテーション(")を使用することを忘れないようにしましょう。
サンプルデータ
|
fx
A | B | C | D | |
1 | 日付 | 商品 | 売上額 | 地域 |
2 | 2023/10/01 | シャンプー | 2000 | 東 |
3 | 2023/10/01 | 石鹸 | 1500 | 西 |
4 | 2023/10/02 | シャンプー | 2200 | 東 |
5 | 2023/10/02 | コンディショナー | 2500 | 北 |
6 | ||||
7 | 条件:地域「東」商品「シャンプー」 | 売上合計 | =SUMIFS($C$2:$C$5,$D$2:$D$5,"東",$B$2:$B$5,"シャンプー") |