WPS Office

シンプルな操作性とパワフルな機能で簡単にオフィスファイルを編集

  • Word、Excel、PowerPoint の各ファイルの編集
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WPS Office 2 製品版のインストール方法(Windows)

create time

2024-04-15 02:14:19

update time

2024-06-07 11:42:31

“WPS

WPS Office 2(Windows)製品版プログラムのインストール方法

WPS Office2 製品版プログラムのインストール方法

※体験版やWPS Office2以外の以前のバージョンをご利用の場合は、コントロールパネルより以前のバージョンをアンインストールした上で、インストールを行ってください。

※体験版をご利用いただく場合は、下記よりダウンロードをお試しください。

WPS Office 30日間無料お試し

上記ボタンをクリックすると体験版インストール登録ページへ移動します。
インストール方法に関してはこちらをご確認ください。


1. 専用プログラムをダウンロードします。

ダウンロードページより専用プログラムをダウンロードし、実行します。

※プログラムダウンロードURLがご不明の場合は、以下のサイトでお持ちのシリアル番号を入力してください。「確認」のクリックで表示される「ダウンロード」ボタンより、シリアル番号に対応したプログラムをダウンロードできます。
https://www.kingsoft.jp/office-serial/windows/




▼GoogleChromeをご利用の場合、右上にダウンロードしたファイル名が表示されます。ダウンロード後、ファイル名をクリックし、ダウンロードしたファイルを実行してください。



▼Microsoft edgeをご利用の場合、右上にダウンロードしたファイル名が表示されます。「ファイルを開く」をクリックし、ダウンロードしたファイルを実行してください。




2. ユーザーアカウント制御の画面が表示された場合、「許可」をクリックします。

※PCのセキュリティレベルによってはこの画面が表示されない場合もございます。



3. インストール画面が表示されるため、ライセンス契約書をご確認いただき、チェックを入れていただき、インストールボタンをクリックします。

「インストールウィザード」の画面が表示されましたら、ライセンス契約書を確認のうえ、「このライセンス契約書に同意します」にチェックを入れ「インストール」をクリックします。



4. インストールが始まります。

インストール中は電源を切らないでください。システムを正常に起動できなくなる恐れがあります。



5. インストール完了の画面が表示されたら、インストール操作は完了です。



6. デスクトップまたはスタートメニュからアプリを起動します。


▼デスクトップ上の「W」「P」「S」いずれかのアイコンをダブルクリックして起動します。


▼スタートメニューから「すべてのアプリ」を選択し、「WPS Office」のフォルダ内から「W」「P」「S」いずれかのアイコンをクリックして起動します。




7. シリアル管理画面が表示されるため、ご購入いただいた製品版のシリアル番号をご入力ください。

シリアル管理画面にて「追加」をクリックし、シリアル番号を入力します。



8. シリアル番号を入力後「OK」をクリックします。

WPS Officeのシリアル番号は5桁の英数字が5つ並んだハイフン込みで29桁の内容です。



9. シリアル管理画面も「OK」で閉じます。

「未認証」の表示については約1週間ほどで「有効」表示に切り替わりますので、入力直後は未認証のままで問題ございません。



再度WPS Officeいずれかのソフトを開き、操作ができるかお試しください。


ヒント|シリアル管理画面が開かない場合

WPS起動時にシリアル管理画面が表示されない場合は、下記手順にてシリアル管理画面を開いてください。


▼パターン1:WPS起動時の画面または新規作成の画面右上の歯車のアイコンをクリックし、「シリアル管理」を選択します。


▼パターン2:「すべてのアプリ」→「WPS Office」→「詳細設定」→「詳細」→「シリアル管理」を選択します。