
COUNT関数はどんな関数?
COUNT関数は、数値が入力されたセルの個数を求める関数です。指定した範囲内で数値とみなされるセルを数えます。集計や数量確認など、さまざまな場面で役立ちます。
COUNT関数の入力方法と引数
=COUNT(値1,[値2], …)
COUNT関数の活用方法
売上報告や在庫管理で数値データが正しく入っているかを確認する際に、セル範囲内に何件の数値が含まれるか瞬時に把握できます。例えば、複数店舗の月次売上の数値入力漏れを点検したいときに、入力されている店舗数を確認するためにCOUNT関数を用いることで、迅速に誤入力や未入力を発見・修正しやすくなります。また、検算や統計集計が必要な場面でも、一部の範囲を選択するだけで自動的に数値の個数がわかるため、作業効率の向上に貢献します。
COUNT関数でエラーが表示される場合の対処法
文字列や空白セルはカウントされず、数値として認識されるデータのみ計算対象になります。参照範囲が正しいかを確認してください。
まとめ
COUNT関数は、指定した範囲内の数値セルの数をカウントするために使用します。データに数値以外や空のセルが混在している場合でも、数値として扱われるセルのみを計上できるため、簡易チェックや件数の把握に便利です。
サンプルデータ
|
fx
A | B | C | D | |
1 | 商品名 | 在庫数 | 価格 | 売上数 |
2 | りんご | 10 | 150 | 20 |
3 | みかん | 8 | 80 | 12 |
4 | バナナ | 0 | 100 | 5 |
5 | 桃 | 15 | 200 | 不明 |
6 | ||||
7 | 売上数に数値が入力されているセルの個数は? | =COUNT(D2:D5) |