単語の間のスペースを除き、文字列内のスペースをすべて削除します。
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数字を表す文字列を数字に変更します。
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指定された文字、または文字列が最初に出現した位置を返します。左から右へ検索します。(大文字、小文字は区別されません。)
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指定された文字列をすべて繋げた文字列を返します。つまり、複数の文字列を結合して1つの文字列にまとめます。
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文字列の先頭から指定された数の文字を返します。
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数値を指定した桁になるように四捨五入し、$マークを付ける関数です。また、この関数で求めた値は文字列として表示されますが、ほかの計算式で参照すると数値として扱います。書式
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通貨書式(¥)と小数点数の桁数によって数値を文字列に変更します。書式RMB(数値,小数点以下の桁数)数値:数値には配列、数値を含むセルの参照、または戻りが数値となる数式を指定します。小数点以下の桁数には小数点以下の桁数を指定します。必要であれば、数値を四捨五入します。省略すると、桁数を2に指定した見なされます。 。用例B1に =RMB(A1,2)を入力すると以下の表の結果となります。AB112.3456¥12.35
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文字列を小文字に変換した結果を返します。
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文字列に含まれる文字数を返します。
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指定された文字列 (検索文字列) を他の文字列 (対象) の中で検索し、その文字列が他の文字列内で最初に現れる位置を左端から数え、そのバイト数 (半角単位) を返します。この関数は、全角文字に使用します。SEARCHB 関数を使うこともできます。書式FINDB(検索文字列, 対象,開始位置)検索文字列:検索したい文字列を指定対象:検索文字列を含むセル参照又は文字列を指定開始位置:検索を開始する位置を指定(省略可能)解説FINDB 関数では、大文字と小文字は区別され、ワイルドカード文字は使用できません。大文字と小文字を区別しないで検索する場合や、ワイルドカード文字を使用する場合は、SEARCH 関数および SEARCHB 関数を使用します。検索文字列に空白文字列 ("") を指定した場合、先頭文字と一致したものと見なされ、開始位置に指定した文字番号、または 1 が返されます。検索文字列にワイルドカード文字を使うことはできません。検索文字列が対象の中で見つからない場合、エラー値 #VALUE! が返されます。開始位置に 0 以下の整数を指定した場合、エラー値 #VALUE! が返されます。開始位置が対象の文字数よりも大きい場合、エラー値 #VALUE! が返されます。用例=FINDB("秋","春夏秋冬",1) → 5検索文字の秋は、春夏秋冬の3文字目にありますが、全角1文字を2文字として数えるため、5が求まります。関連項目
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